2026年2月24日
2026年2月19日、20日の2日間にわたり、アメリカのイリノイ州・シカゴにてアメリカ補綴歯科学会(American Prosthodontic Society:APS)の第97回年次総会が行われ、徳真会グループの歯科技工士 である林直樹が『Kenneth D. Rudd Award』を受賞いたしました。
本賞は、補綴治療分野において国際的に卓越した功績をあげた歯科医師や歯科技工士に授与される、大変名誉ある賞です。2005年の初代受賞者であり現代歯科技工の礎を築かれた故・桑田正博先生をはじめ、世界の歯科医療を牽引してきた著名な専門家が受賞されてきた歴史ある賞であり、その一人として林が選出され記念講演を務めたことは、徳真会グループとしても大変大きな誇りとなります。
また来年は、APSが新たにAmerican Academy of Prosthetic Dentistry (AAPD)として発展的統合を迎える節目の年であり、本賞は今回が最後の授与となりました。桑田先生に始まるこの歴史の締めくくりを、同じ日本人である林が受賞しましたことは、グループとしても非常に意義深く、国際的に評価された成果として大変光栄に受け止めております。
今回の受賞を励みとし、徳真会グループは今後も歯科界の発展に向けて取り組んでまいります。